青森県とみちのく銀行

みちのく銀行は、青森県を営業基盤とする大正10年創業の地方銀行です。その当時からの企業理念である「大衆と倶(とも)に永久に栄えん」を、今でも企業の指針としています。誰からでも親しまれ頼れる「家庭の銀行」をスローガンに、お客様のニーズに合った独自のサービスを提供しています。

みちのく銀行の預金商品では、定期預金の「みちのくあずけ上手」「<みちのく>上乗せ上手」など、ユニークな商品名が気になります。住宅ローンは種類が多く、ニーズに合わせて選択ができますし、カードローンの「トモカ」は、その使い勝手の良さで人気があります。また、地元をこよなく愛し地域社会へ貢献する金融機関として、東日本大震災の遺児を応援する定期預金や、農業事業者に特化したローンなどを展開しています。

また「みちのく・ふるさと貢献基金」を設立し、地域に貢献する青森県内の個人や団体の支援を行っています。中でも「奇跡のりんご」として有名になった木村秋則さんを講師に、化学肥料や農薬を一切使わない「自然栽培ふれあい塾」を毎年開催していますが、地方銀行がこのような農法普及のための塾を開催するのは、全国でもまれだそうです。

みちのく銀行は3年ごとに中期経営計画を発表しています。第三次中期経営計画では、地域密着型金融としてコンサルティング機能を強化し、個人や中小企業など小口取引の分野でトップバンクになるべく、様々な質の高い金融サービスに取り組み実施してきました。

その一環として「法人営業課」を立ち上げ、中小企業など法人に対する営業体制の強化を図っています。また、「農業経営アドバイザー」の資格を持つ行員を中心に「アグリビジネス推進チーム」を設置して、農業を中心とした事業や「食」に特化した関連事業の振興を支援しています。現在は第4次中期経営計画を実施しており、取り組んできた様々な課題の総仕上げと、「名実ともに地域NO.1銀行」になることを目指して、お客様とのパートナーシップや地域との協調を大切にしながら、地域経済の発展に努めています。

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